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杖のとれたモーガン しかしファンからは「焦らないで」

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 左足首を負傷中のアレックス・モーガン(アメリカ代表)が、回復に一歩近づいた。先月の公の場に姿を現した際についていた松葉杖(写真)が必要無くなったのだ。

 しかし、まだ完全な回復からは遠いのが現状。上の動画でも分かる通り、バイクをこぐなど、こなせる練習メニューは徐々に増えているものの、左足首には保護用のブーツを着用しなければならない状況だ。

 モーガン自身は上のYouTube動画内で復帰時期の願望として、所属チームのソーンズへは開幕前に、代表チームへは今後2ヵ月を目処に、と述べている。だがファンからは「たとえシーズンに間に合わなくてもいいから焦らないで100%完治させて欲しい」という声が出ている。上のYouTube動画を受けて投稿されたアメリカの女子サッカーメディア、The Equalizerの記事のコメント欄では、10月にモーガンが怪我をしていたにも関わらず11月に行われたブラジルとの試合に22分間出場させたことを疑問視する声がある。サポーター達は、完全に治る前にプレーすることによって脚首の状態を悪化させてしまった経緯があることをよく知っている。

 アメリカ代表は今月中に、ロシアとの2試合を控えている。これにモーガンが欠場することは決定している。アルガルベについての公式な発表は今のところない。アメリカのアルガルベ杯初戦は3月5日のなでしこジャパン戦だ。