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アーセナル レディースのカー監督が辞意を表明

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 アーセナル レディースの監督 シェリー・カー氏が、辞任する方向であるとアーセナルの公式Webサイトを通じて発表された。6月1日のFA Women’s Cup決勝戦がカー監督下での最後のアーセナルLの試合となる。
 記事によれば、25日に行われたブリストル・アカデミー戦に0-2で負けた後に、その意志を表明したという。なお、新たな監督はまだ決まっていない。

 カー監督は、2013年2月にラウラ・ハーヴィ(現シアトル・レイン監督)氏の後を継ぐ形でアーセナル レディースの監督に就任した。昨季はリーグこそ3位に終わったものの、FA Womens’s CupとFA WSL Cupの2つのカップ戦で優勝し2冠を達成した。だが、シーズンオフにおおよそ10人の選手が入れ替わり、チームの戦力構成は激変。その再構成に苦労していたことは否めなかった。以下はカー監督のコメント 「とても素晴らしいアーセナルでの16ヵ月でしたが、今がやめるのにふさわしい時期だと感じました」

 アーセナル レディースには、近賀ゆかりと大野忍の”日本人デュオ”が今シーズンから加入している。カー監督は、本来サイドバックのポジションである近賀をセンターバックやボランチとして起用するなど、大胆なコンバートに取り組んでいた。

 アーセナルはリーグ戦4試合を終えて、1分け3敗で現在最下位となっている。とはいえ、シーズンはまだ始まったばかり、最終的な順位が決まるのは10月に入ってからだ。

参考リンク
Arsenal -“Ladies manager Shelley Kerr to step down”