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アーセナルレディースとチェルシーレディース、揃って準決勝進出 FA WSLカップ

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 イングランド、FA WSLコンチネンタルカップのグループリーグ最終節の全5試合が、7月13日の14時(現地時間)からそれぞれ行われた。この結果、上位4チームが戦うノックアウトステージには、チェルシーレディース、マンチェスターシティウーマン、ノッツ・カウンティレディース、そしてアーセナルレディースが進出した。

 グループ1のチェルシーレディースは、2部所属でグループ最下位のロンドン・ビーズと対戦した。チェルシーのエマ・ヘイズ監督は、大儀見、アルコーといった中心ストライカーをベンチスタートさせたが、13-0という結果で大勝した。大儀見優季の出番は最後までなかった。また、チ・ソヨンは、先発出場し、50分台に退いた。

 同じグループ1のアーセナルレディースは、こちらも2部のミルウォール・ライオネセズと試合を戦った。アーセナルは得失点差で首位を狙える位置につけていたが、4-0での勝利だったため、大勝したチェルシーにわずか2得点足らず、グループ1の2位となった。それでもこの1勝はとても価値あるだった。というのも、ノックアウトステージに進む権利を持つのは、3グループのそれぞれの首位チームと、2位の中で最も成績が良いチームと決まっていて、アーセナルはこの勝利によって、勝ち点を9から12に伸ばし、準決勝に進出することができたからだ。もし引き分けであったら、グループ3のブリストルアカデミーが勝利して勝ち点11まで伸ばしたために、ここで敗退となっていた。

 なお、このアーセナルレディースの試合で、なでしこジャパンの大野と近賀は共にベンチスタートだった。しかし、大野は後半開始から、近賀は後半途中から試合に出場した。

 ノックアウトステージは、9月上旬に行われる予定で、FA WSLの日程は、再び通常のリーグ戦へと戻る。アーセナルは、FA Women’s Cup Final 以降、5連勝中と絶好調だが、リーグ戦は、未だ1勝1分3敗で下から2番目に位置している。リーグ戦でもこの勢いを維持できるかにサポーターの期待が掛っている。次戦は、今シーズンFA Cupとコンチネンタルカップで戦った、チェルシーレディースと、7月16日(現地時間。再び中2日という過密日程!)にチェルシーのホームで行われる。


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