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スウェーデン、スコットランドを2-0で下してカナダへの出場権獲得

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 首位のスウェーデンが27ポイント、2位のスコットランドが24ポイントと、勝ち点3差で並んだグループ4の1位2位の直接対決は、得失点差でスコットランドリードしていたため勝ったチームが出場権獲得という重要な試合だった(最終節までもつれた唯一のグループとなった)。

 ホームのスウェーデンは前半を7分のSjögran(マルメ)のゴールで1-0でリードしたまま終えた。1点のビハインドとなったスコットランドは、60分台前半に、2つの決定機を作ったが、共に相手ゴールキーパーに阻まれた。
76分には、スウェーデンが中盤のカウンターから追加点を上げた。シェリン(リヨン)がペナルティエリア内でスコットランドのディフェンダー2人に囲まれながらも、上手く体を回転させて打ったシュートでボールをゴールマウス右端に沈めた。 その後、スコットランドはセットプレーから何度かチャンスを作るも、得点までにはいたらなかった。結果、2-0でスウェーデンが勝利した。

 スウェーデンはこれで1991年の女子ワールドカップ創始から7大会連続しての出場権を獲得した。敗れたスコットランドだが、プレーオフでのチャンスがまだ残っており、オランダ、イタリア、ウクライナとヨーロッパ最後の1枠を争う。