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チ・ソヨンの仁川アジア大会におけるクラブと代表の兼ね合いについて

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韓国女子代表のチ・ソヨン(チェルシーL)は、8月14日に発表された今回のアジア大会の招集メンバーの中には入っている。しかし、グループリーグの2試合が終わった現在、アジア大会の試合結果を見るとチ・ソヨンは控えに名前があるものの出場していない。

それもそのはずで、韓国サッカー協会のニュース記事によると、チ・ソヨンが韓国女子代表チームに合流するのは、グループリーグ終了後だという(Twitter上で指摘を受けました)。

また、大会前に中央日報日本語版の記事が伝えるところによると、所属クラブのチェルシー・レディース側は、疲労面を考慮して10月1日の決勝を戦わずしてイングランドに帰ってくるよう要請しているという。

関係者は28日、「池笑然が10月1日に開かれるアジア競技大会決勝戦の直前に英国に戻ることもありうる」と伝えた。チェルシー・レディースはイングランド女子スーパーリーグ(WSL)への試合準備のために池笑然の早期復帰を提案している。チェルシー・レディースは10月5日にエバートン・レディースと試合を行う。池笑然がアジア競技大会決勝戦までプレーして戻っても遅くないが、リーグ終盤の順位に影響を与えうる試合なので池笑然が早く復帰してコンディションを整えることを求めるような雰囲気だ。

アジア大会の日程とチェルシー・レディースの日程を並べてみて見ると、チ・ソヨンが出場機会を失うのは、9月20日に行われるノッツカウンティ戦の1試合。その次が上でも触れられている10月5日のエバートン戦となっている。中央日報の記事によれば、韓国女子代表はソヨンが決勝まで残れるように交渉している最中だと言う。

韓国女子代表はロシヤンカに移籍したばかりのパク・ウンソンを招集できず、チ・ソヨンもこのような状況にあるので不安かもしれない。しかし、韓国は今年5月のアジアカップのタイとの試合で、この2人がいて4-0で勝っていたのだが、今回のアジア大会ではこの2人を欠いた中で5-0で勝利し、2試合目のインドを10-0で破っている。

なお、日本と韓国は、両チームとも1位、あるいは2位でグループリーグを通過した場合には、当たるとすれば決勝になり、どちらかが1位でもう片方が2位の場合は、共に勝ち抜いた場合に準決勝で対戦することになる。