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大阪高槻が昇格し、日体大は入れ替え戦へ。チャレンジリーグ最終節

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スペランツァFC大阪高槻ノジマステラ神奈川相模原の間で行われたチャレンジリーグ最終節の試合は2-2の引き分けに終わった。この結果、首位の大阪高槻がなでしこリーグへの自動昇格を果たし、2位の日本体育大学が伊賀FCとの入れ替え戦に挑むことになった。

チャレンジリーグは上記3チームがシーズン後半まで首位を争った。21節終了時点では、3チームの順位は以下のようであった。

第21節終了時
# クラブ 勝ち点 試合 得失点差
1 大阪高槻 52 21 16 4 1 +37
2 ノジマ 49 21 16 1 4 +28
3 日体FC 48 21 15 3 3 +39

日体大は22節(最終節)を他の2チームよりも1日早い11月1日に、アウェイのアンジュビオレ広島と行った。試合は、1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイムに日体大が2点を奪って、土壇場で勝ち点3を得た。11月1日終了時の順位表は下記の通り。

最終節(第22節)11月1日終了時
# クラブ 勝ち点 試合 得失点差
1 大阪高槻 52 21 16 4 1 +37
2 日体FC 51 22 16 3 3 +41
3 ノジマ 49 21 16 1 4 +28

日体大の勝利によって、ノジマステラが厳しい局面を迎えることになった。自動昇格を狙える位置にいたものの、21節のアンジュ戦を落としてしまったこともあいまって、2位すら危うくなってしまった。ノジマステラの相手は、今シーズン1敗の大阪高槻との直接対決だった。
大阪高槻は試合が始まる時点で、2位以上を確定させており、1位をキープするための条件は、5点差以上で負けなけないこと。一方のノジマは、11月1日の時点で日体大に抜かれて3位になってしまったため、なでしこリーグ昇格の可能性を残すためには、勝つことが最低条件で、自動昇格のためには先に述べたような大差で勝たなければならなかった。
 ノジマはエースの吉見夏稀を21節に怪我で欠くアクシデントに見舞われており、続く22節も欠場となった。しかし、怪我で欠いたという面では、大阪高槻も丸山が不在であった(※なお、現地で観戦なさった方のブログ記事によれば、両選手ともに松葉杖をついていたという)。
 試合は大阪高槻が前半に、壷井と吉村の2ゴールで自動昇格をほとんど手中に収めた。最低でも勝って2位で終わりたいノジマは、後半にキャプテンの尾山の2得点で同点にまでは追いついたが、あと一歩が足りず、試合終了。上位3チームの最終的な結果は次の表のようになった。

最終節(第22節)11月2日終了-最終結果-
# クラブ 勝ち点 試合 得失点差
1 大阪高槻 53 22 16 5 1 +37
2 日体FC 51 22 16 3 3 +41
3 ノジマ 50 22 16 2 4 +28