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エクアドルが1-0でトリニダード・トバゴを下し最後の出場枠獲得

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12月2日(現地)に行われたエクアドルとトリニダード・トバゴの間で行われたプレーオフ第2戦で、エクアドルがトリニダード・トバゴを後半アディショナルタイムのQuinterosのゴールで1-0で下し、最後の出場枠からカナダ大会への出場を決めた。エクアドル女子代表のワールドカップ出場は史上初。

このプレーオフで、注目に値するのが、高い観客数だ。11月8日にキトで行われたプレーオフ第1戦ですでに9,000人の観客が集まっていたが、今回、トリニダード・トバゴの首都ポートオブスペインで行われたプレーオフ第2戦では、それを上回るおよそ20,000もの人々がスタジアムに詰めかけたという。中南米の女子サッカー新興国における関心の高さが表れた数字といえるだろう。

トリニダード・トバゴは、惜しくも出場権逃してしまった。CONCACAF予選前にヒューストン・ダッシュのランディ・ワルドラム監督がボランティアとしてナショナルチームの監督に就任したことが話題となった。予選では初戦でFIFAランク1位のアメリカとの対戦となったが、0-1と周囲の予想を上回る善戦をした。予選のグループリーグを勝ち抜いたものの、勝てば出場権獲得という準決勝のコスタリカとの試合ではPK戦の末に敗れ、同じく出場権のかかる3位決定戦のメキシコ戦でも、2-4で負けたために、大陸間プレーオフに回っていた。そして、プレーオフ第1戦ではアウェイでスコアレスドローというまずまずの結果を残し、ホームで迎えた最終戦。0-0で迎えた90分大での失点だった。


これでカナダ大会の全24チームが決定。組み合わせ抽選会は12月6日(オタワ現地)に行われる予定。


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