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Month: 1月 2015

スカイブルーFCは1月28日に木龍七瀬と2015シーズンに契約しないことを発表した。記事の中では、スカイブルーのJim Gabarra監督が「木龍がベレーザへ戻るための手助けをする。彼女の成功を願っている」と述べているので、木龍はベレーザへ復帰するものとみられる。

木龍は昨年スカイブルーと契約し、909分出場、1アシストを記録している。得点は無かった。シーズン終盤には、ナディア・ナディムが加入し、ナディムが非常に活躍したために、出場機会は減っていった。NWSLシーズン終了後に、レンタルという形でベレーザに復帰し、エキサイティングシリーズから出場していた。

NWSLのシアトル・レインが1月29日に、スコットランド代表で2014年にはノッツ・カウンティでプレーしていたレイチェル・コーシー(Rachel Corsie)を獲得したことを発表した。これで、シアトルに所属する外国人選手は、キム・リトル(スコットランド)、ジェシカ・フィッシュロック(ウェールズ)、Katrine Veje(デンマーク・2015年新加入)と合わせて4人となった。

NWSLは、2014年シーズンまでは、外国人登録枠は3名までだったが、Equalizerの記事によれば、2015シーズンから最大4枠となる。これで、シアトルの2015シーズンの海外国籍の選手枠は埋まったことになった。川澄奈穂美が今シーズンもNWSLに挑戦する可能性は低くなったと言える。

ただし、NWSLは選手契約の譲渡が柔軟なので、来シーズンの1枠をトレードに出すことによって、新たな外国人選手を加入させられることは原理上可能となっている。とはいえ、INACがタイトル奪還にかけて必死であるのは明らかなので、川澄に移籍を容認するとは考えにくい、という事情も考慮する必要があるだろう。


1/31 22:09追記

2015シーズンが最大4枠となるのは、ワールドカップで主力選手が抜けざるをえないチームのための特別措置でした(参照)。2013年から2014年にかけて2枠から3枠に増えているので、またひとつ増えて2016年から4枠となる可能もあるかもしれませんが、とりあえず平常が3枠で2015年の4枠は特例とのことです。

 

フランス時間で1月26日に、クープ・ドゥ・フランスの勝てば次は準々決勝となるステージの組み合わせ抽選会が行われた。この段階になると、1部同士のクラブの対戦も珍しくない。中でも、EAギャンガンとPSGの試合は、このステージ屈指のカードとなるだろう。

一方で、宇津木の所属するモンペリエは、3部所属で唯一ベスト16に残っていたクラブとの対戦となった。なお、順延されていたジュビジーとエナン・ボーモンの試合は、3-0でジュビジーが勝利した。

これらの試合は、2月15日(現地時間)にすべて行われる。

  • EAギャンガン – PSG
  • メス – Vendenheim
  • Véore Montoison – リヨン
  • サンテティエンヌ – マルセイユ
  • Blanquefort – ロデズ
  • ジュビジー – Orvault SF
  • Evian Thonon Gaillard Ambilly – モンペリエ
  • Rouen 1899 – Templemars-Vendeville FF

次の動画は3回戦のゴールダイジェスト。

アメリカ代表は、26日、ワールドカップ開催前までのすべての試合日程を公開した。まだ対戦相手の決まっていないアルガルベカップの4試合を除き、6試合の対戦予定が明らかにされた。まず、フランスとイングランドと戦う予定の2月のヨーロッパ遠征があり、次いで、4月4日にニュージーランド代表と、5月10日にアイルランド代表と、5月17日のメキシコ代表と、そして最後は、5月30日に韓国代表と試合を行う。なお、4月以降の4試合は全てアメリカ国内で行われる。

アメリカ女子代表は、ワールドカップ本戦では今大会の「死の組」と呼ばれるグループDに入っている。初戦を6月8日に、オーストラリアを戦う予定で、スウェーデン、ナイジェリアと続く。

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大儀見とアーセナルの日本人デュオが去ったとはいえ、注目に値するイングランドのFA WSL。2015年シーズンの試合日程が26日に明らかにされた。すべての日程は、FA WSL公式サイトで見ることができる。

ワールドカップとの日程的な兼ね合いについては、5月10日にワールドカップ前最後の試合が行われ、7月12日からリーグ再開となる。また、リーグ戦と並行して行われていたコンチネンタル・カップは、カナダ大会終了後のシーズン後半に行われる。カップ戦の日程は近日中に発表される予定。

開幕戦は、3月25日に行われる予定で、昨年2連覇を達成したリヴァプールと今季から1部に昇格したサンダーランドが対戦する。

フランスでは、24日と25日にクープ・ドゥ・フランス(国内カップ戦)が行われ、ベスト16に進出したチームが決定した。フランス1部リーグ上位のリヨン、モンペリエ、ギャンガンは危なげなく勝利した。PSGは、ソワイヨーとわずか中2日で再び顔合わせることになり、PK戦の末に勝利した。21日にUWCLと重なってしまう日程を先取りして行っていた両者だが、その時は10-0でPSGが大勝していた。

エナン・ボーモンとジュビジーの試合は、順延となっており、こちらは代替日が28日の14時30分から行われることが決定している。

IWCC2014終了直後に、EAギャンガンへと移籍した大滝麻未は、今回のカップ戦でギャンガンメンバーとして初めて出場した。スタメンで試合にでたのち、後半にEllie Hamonと途中交代している(Facebookに上げられた交代時の写真)。チームは4得点で勝利したが、新天地での初ゴールはお預けとなった。

ベスト16に残ったクラブは次の通り。Orvault S.F、Blanquefort ENT.S.、ギャンガン、Rouen F.C 1899、Templemars Vend. F.F、PSG、モンペリエ、リヨン、ロデズ、メス、サンテティエンヌ、Vendenheim F.C、マルセイユ、Veore Montoison A.S、Ambilly E.T.G FÉM.、エナン・ボーモン or ジュビジー。

モンペリエ(上写真)は、ミュレに7-0で勝利した。宇津木瑠美はベンチスタートになったが、本人の公式サイトによると、「28日水曜日に予定されているジュビジー戦を考慮し」たためとのこと。後半10分からの途中出場した。

熊谷はイズール戦にフル出場した。この試合では、ルナールが病気のため出場しなかったので、プティがセンターバックに入った(リヨン公式サイトによる)。

家庭内暴力の疑いに関わる裁判が一応の解決を見たところで、アメリカ代表GKのホープ・ソロ(シアトル・レイン所属)に、再び大きなトラブルが起きてしまった。何が起きたか。夫のスティーブンスが飲酒運転で逮捕された時に、ソロも同乗していたのだ。さらには、その際の警察に対する態度にも問題があったとされている。これが、TMZというセレブ・ウォッチング系のニュースサイトに公にされてしまい、アメリカサッカー協会から最低でも30日間の代表活動停止を言い渡された。

影響としては、カリフォルニアで合宿中だったチームから強制的に離脱せざるをえない状況となった。加えて、アメリカ代表は2月に重要なヨーロッパ遠征(8日のフランス、13日のイングランドの計2試合)を控えているが、ソロはこれにも参加できないことになる。また、アルガルベカップ、ワールドカップ本戦の参加については、エリス監督と協会のこれからなされる新たな判断によって決まる。なお、クラブのシアトル・レインは、Equalizerによれば、ソロに対して特別な処分を下すことはないという。

ソロ本人はこの件に関して、すでにソーシャルメディア上で謝罪コメントを発表している。


参考リンク

 

2013年まで「ベッキー」としてINAC神戸でプレーし、2014シーズンからはNWSLのポートランド・ソーンズに加入していた、レベッカ・モロスが昨季NWSLチャンピオンのFCカンザスシティへ移籍することになった。

今回の移籍は、ポートランドとカンザスシティのトレードで、ポートランドがレベッカ・モロスの代わりに誰を獲得するかはまだ決まっていない。なお、カンザスシティには、「ベッキー・サーブラン」という登録名のアメリカ代表DFが既にいるので、まだ「ベッキー」という愛称を完全に捨て切れていないサポーターは、このままだと今シーズンの試合観戦中にややこしくなるはめなる。

元INAC神戸の外国人選手関連では、2014シーズンオフで同クラブを去った、ゴーベルヤネズがシアトルレインと新たに契約をした。そのため今シーズンからは、NWSLに専念することになる。また、チェルシーのチ・ソヨンは、大儀見とは異なり、チェルシーとの契約を更新する予定だという。


 

参考リンク

FC KANSAS CITY AQCUIRES BECCA MOROS FROM PORTLAND