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Month: 3月 2015

フランス女子1部リーグの、オリンピック・リヨンが、ロデズ戦に6-0で勝利した。この結果残り2試合で、首位のリヨンが全敗し2位のPSGが全勝して、勝ち点82で並んだとしても、現在の得失点差でリヨンが53点分上回っているため、事実上リヨンの優勝が決定した。リヨンはリーグ9連覇となった。

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3月28日と29日にUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)準々決勝の第二試合が行われた。この結果、ヴォルフスブルク、PSG、ブレンビー、フランクフルトの4チームがそれぞれ準決勝へ駒を進めた。

ローゼンガードとヴォルフスブルクの試合は、ブラジル代表のマルタにとっては、昨季UWCL決勝のリベンジの機会になるなど、準々決勝では最も白熱した組み合わせとなった。

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アメリカ女子代表でWNYフラッシュ所属のアビー・ワンバックが、現地時間の18日に、万全を期してワールドカップに臨むために、2015年シーズンは大会終了後も含めてクラブチームでプレーしないことを公表した。「現段階で、必要なことはメンタル的にもフィジカル的にもこの夏のために備えて置くこと。私が集中すべきことはただひとつ、アメリカが再びワールドカップを獲得するのに貢献すること」とWNYフラッシュのサイトを通じてワンバックは語っている。

この決断に対して、WNYフラッシュの会長Alex Sahlenは以下のように語った。「アビーのような選手を手放すのは難しいことだが、これまでの2年間の、チームだけならずロチェスターと西ニューヨークコミュニティー全体への貢献にはとても感謝している。アビーと他の代表選手のワールドカップでの幸運を祈っている」。

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首位のヴォルフスブルクがリーグ第17節で初黒星を喫した。2位のバイエルン・ミュンヘンは勝てば首位にたてたが、デュイスブルクに引き分けたために順位は変動していない(下記ツイート内順位表は第16節終了時)。

ヴォルフスブルクはこの日、アウェイでポツダムと対戦した。この好カードに3280人の観客が訪れる中、ホームのポツダムが、アノンマ、アンドノヴァのゴールで2-0で勝利した。ポツダムは第3節のフランクフルト戦以降の上位対決を落とし続けていたが、この試合の勝利で2位以上への望みをつないだ。次戦もバイエルンとの上位対決となっており、ここが正念場となる。またこの試合は、初の永里姉妹による対決となった。永里亜紗乃はフル出場、大儀見優季は82分から途中出場したため、約8分間の共演となった。

ヴォルフスブルクは、アルガルベ期間中にケスラーが今季絶望であることが発表された上、Luisa Wensingがアルガルベの試合で負傷したため離脱している。冬休み期間中に大儀見とシミッチを獲得したとはいえ、アルガルベ後の厳しいリスタートとなった。

第17節終了時の順位表は次の通り(下記ツイート内)。首位と4位ポツダムの勝ち点差は2まで縮まった。

なお、ヴォルフスブルクとフランクフルトは、UWCLの都合上、第18節を他のチームよりも早く、3月18日に行うことになっている。

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3月18日、19日に行われたクープ・ドゥ・フランス準決勝の結果、オリンンピック・リヨンとモンペリエがそれぞれ決勝に駒を進めた。

リヨンは、18日に2部所属のルーアンと対戦。格下ということもあり、ルソメ、ブハディ、ルナールなどの代表クラスの主力を温存したものの、4-0と快勝した。なでしこジャパンの熊谷紗希はフル出場した。得点者は、4分のアビリー、そして後半から入ったヘイヘルバークが2得点 (50分、77分)、そして、この日フル出場したCascarinoが56分にゴールを決めた。

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アルガルベカップは11日で全ての日程を終了した。アルガルベスタジアムで行われたアメリカ女子代表とフランス女子代表の試合は、2-0でアメリカがフランスを下し、アメリカが通算10度目の優勝を手にした。

アメリカは今大会、ランポーン不在のセンターバックに、昨季NWSL新人賞を獲得した若手のジュリー・ジョンストン(シカゴ・レッドスターズ所属)を起用していた。そのジョンストンが、前半7分にヘディングで先制ゴールを決めた。

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昨シーズンは木龍七瀬と川澄奈穂美がNWSLのクラブでプレーしたが、今シーズンは3月11日時点で、日本人選手がNWSLのクラブと契約したというニュースは入ってきていない。しかし、2015年に日本人選手がプレーする可能性はゼロではない。

NWSLは今週からプレシーズンマッチが始まり、それに合わせて各チームが所属選手情報を公開した。その中に2名の日本人選手の名前があった。両者とも、プレシーズンマッチにおける招待選手という扱いで、ここでの活躍次第で契約を勝ち取ることができる。

ウエスタンニューヨーク・フラッシュ(WNYフラッシュ)に招待された山口麻美がそのうちの一人だ。山口は、昨シーズンオフに日テレ・ベレーザを退団していた後、所属先は不明のままだったが、今回の発表で動向が明らかになった。山口はスウェーデンのリーグ、ダームアルスヴェンスカンやNWSLの前のアメリカ女子プロサッカーリーグでのプレー経験がある。

もう一人は、ポートランド・ソーンズの招待選手として名前が上がった、品田彩来(しなだあやき:上ツイート内写真)。日テレ・メニーナから作陽高校を経て、アメリカのリンゼイ・ウィルソン・カレッジでプレーしていた。品田は今年1月のNWSL大学ドラフトの候補リストにも含まれていたが、そこで指名されることはなかった。

なお、アジアの選手としては他に、台湾のフォワード、Shu TsengがスカイブルーFCに招待されている。

NWSLプレシーズンマッチの各クラブの選手リストへのリンク

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