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佐々木則夫監督、FIFAのインタビューに応える。連覇の可能性からゲン担ぎまで

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FIFAの公式サイトになでしこジャパンの佐々木則夫監督のインタビューが掲載されている。YouTubeでもその一部を佐々木監督の声で聞くことができる。

動画の冒頭でアジアについて触れているのは、質問が「2011年にワールドカップで優勝し、翌年にオリンピックでも銀メダルをとった。しかし、アジアの制覇はそれよりも遅い2014年だった。そのやっと手にしたアジアのタイトルが意味するものは?」という趣旨のものだったため。その上で次のような趣旨の発言になった。

アジアのなでしこジャパンということも示していないところで、世界大会のファイナルまで行ったということの中で、どうしても自分たちには少し空洞の状況があったと。それをしっかりと、やはりアジアのなでしこジャパンということも示しながら、やっとそれで自分たちの大きなステータスを獲得したというところの中では、大きな自信になるし、今後アジアも世界にも躍進するといういいスイッチになったと思います

動画中盤からは、日本女子代表が目指す大会連覇の話題に。佐々木監督は、この4年間で諸外国のチームもパワーアップしてきていることをあげ、可能性について言及されると、「可能性としてはこれからの準備の段階でどうなるかわかりませんけれども、良いイメージだけを僕が感じ取れば可能性はあると信じています」と答えた。具体的なライバルチームはあげなかった。

他にもサイトのページでは、「カリスマ的な指導者ではなく、私は選手たちにとって父のような存在だ」という独特のコーチ観も述べたり、「ネクスト・サワはいるか?」との質問に「何人かいる」と答えたりしている。「ゲン担ぎとして2011年の優勝前にしたことと同じことをするか?」という質問には「自分にとっては河口湖がパワースポットなので、大会前にはそこへ行って祈る」と述べた。