advertisement.

HOME<書かれた記事の一覧<アメリカ女子代表のカナダ大会のメンバー23人が決定

アメリカ女子代表のカナダ大会のメンバー23人が決定

Pocket
Share on Facebook

1999年大会以来の優勝を目指すアメリカ女子代表が、カナダ大会に臨むメンバー23名を発表した。怪我などで欠けた選手はおらず、少なくとも選考時点ではベストメンバーが揃ったといえる。各ポジションと名前は以下のとおり。

  • GK / アシュリン・ハリス、ホープ・ソロ、アリッサ・ネアー
  • DF / アリ・クリーガー、ロリ・チャルプニー、クリスティー・ランポーン、ホイットニー・エンゲン、ベッキー・サーブラン、ジュリー・ジョンストン、ケリー・オハラ、ミーガン・クリンゲンバーグ
  • MF / ヘザー・オライリー、メーガン・ラピーノ、モーガン・ブライアン、シャノン・ボックス、カーリィ・ロイド、ローレン・ホリデー、トビン・ヒース
  • FW シドニー・ルルー、アレックス・モーガン、アビー・ワンバック、エイミー・ロドリゲス、クリステン・プレス

アメリカ女子代表のジル・エリス監督はアメリカ女子代表は昨年5月の就任以来、世代交代を急ぎすぎたとされるサーマンニ前監督によるチーム作りに対する一種の反動として、かつて代表でプレーしていたベテラン選手を再招集した。それが、ボックス(宮間あやが2014年のなでしこリーグガイドブックでリスペクトする選手に掲げた)であり、チャルプニーといった選手だ。

ボックスは、昨年10月のワールドカップ予選から再びアメリカ代表に加わり、カナダ大会中に38歳になる選手だが、ニュージーランドとの間で行われた非公開のトレーニングマッチでは、90分フルで出場しており、エリス監督もベテランとしての技能を非常に高くしている。

こうした現実的な姿勢を見せる一方で、アメリカ女子代表では一部の若手も頭角を現した。U-20ワールドカップ2012の優勝メンバーからは、モーガン・ブライアンとジュリー・ジョンストンが選出された。ブライアンは大学四年時からスタメン定着しており、ジョンストンはアルガルベの活躍で「ランポーンが引退した後」という悩みをサポーターたちから消し去った(この選手は別に特集したいと思います)。

アメリカ代表は、本戦までの間に、あと3試合の親善試合(5/10vsアイルランド、5/17vsメキシコ、5/30vs韓国)を行い、6月8日にオーストラリアとのカナダ大会初戦に挑むことになる。