advertisement.

HOME<書かれた記事の一覧<リヨンがモンペリエを2-1で破り、カップ戦優勝

リヨンがモンペリエを2-1で破り、カップ戦優勝

Pocket
Share on Facebook

フランス北部のカレーで18日行われた、女子クープ・ドゥ・フランス決勝で、リヨンがモンペリエを2-1で下し、大会4連覇を果たした。

得点シーンはまず、前半26分。Karchaouiのセンターサークル内から放ったロングフィードが、この日リヨンの右サイドバックにいたプティと熊谷の間の微妙な位置に渡る。そこでボールを収めたスウェーデン代表のヤコブソンが、そのまま熊谷を振り切り左脚でシュート。これがゴール左隅のネットを揺らし先制となった。モンペリエは、この日に先発復帰したネシブからのセットプレイで脅かされるシーンもあったが、前半を1-0で勝ち越したまま折り返した。

しかし、リヨンが後半から巻き返す。後半1分に後半から入ったばかりのトミスの右からのクロスにノルウェー代表のヘイヘルバーグがヘディングで合わせて同点となった。さらには、後半21分にはまたしても右のトミスから中央へボールが入り、再び頭で合わせに行ったヘイヘルバーグには惜しくも届かず左サイドへ流れたが、再び中央へ折り返されたボールをゴールエリア内にいたシェリンが押し込み、逆転に成功した。

モンペリエは2009年以来の優勝は叶わなかった。プレシュール監督になって初年度の今季のリヨンはこれで、リーグ制覇、カップ制覇、女子チャンピオンズリーグベスト16という成績となった(昨季と全く同じ)。

なでしこジャパンの宇津木瑠美(モンペリエ)、熊谷紗希(リヨン)はともに先発フル出場した。