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1日目・ 53058人の前でカナダが勝利、オランダは歴代初勝利

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ついに開幕したFIFA女子ワールドカップ2015カナダ大会の第1日目の様子を簡潔にお伝えします。

カナダ 1-0 中国

最後の最後まで拮抗していた両チームの試合を決着づけたのは、次のプレーがきっかけだった。

このプレーによって得たPKを任されたのは、カナダのベテランストライカーのシンクレア。相手キーパーに読まれながらも、左ポストに当たるほどすれすれの狙い澄ましたシュートで、これを決めて92分にカナダが先制した。

  • プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)には、積極的な攻撃を常に仕掛けていったカナダ代表のミッドフィルダー、ソフィー・シュミットが選ばれた。
  • 17歳のフレミングが71分から出場。彼女は今大会で、前回大会のオーストラリア代表のフォードのような存在になれるか。
  • 昨年10月のなでしこジャパンとの親善試合でACL(前十字靭帯)損傷という重い怪我を負ったマセソンはベンチ入りしたが出場は無かった。
  • 同じくACLで2014年シーズンをまるまる離脱してしまっていたディフェンダーのセセルマンは、この大会で復帰し、フル出場を果たしている。
  • 中国代表は堅い守備とポツダム所属のキーパー王飛(ワン・フェイ)の活躍でカナダに終盤まで決定機を作らせずにいたが、最後の最後でPKを与えて敗れた。
  • カナダのスコットに警告が1度宣告された。
  • これまでの合計観客数は、53058人。

ハイライト

ニュージーランド 0-1 オランダ

今大会のダークホースとも言える存在で、この試合がワールドカップのデビュー戦となるオランダ代表が、1-0でニュージーランド代表に勝利した。

  • ASエルフェン埼玉のグレゴリアスは先発出場し、67分にペレイラと途中交代した。
  • プレイヤー・オブ・ザ・マッチには、33分にミドルシュートで先制点を決めたフォワードのマーテンズが選ばれている。
  • 警告は、オランダのVan De Donkとマーテンズにそれぞれ1度ずつなされた。
  • 昨年のUEFA女子U-19選手権で得点女王とMVPに輝き、岩渕と同僚のオランダ代表ミデマーが先発出場し、81分までプレーした。
  • 両チームのポゼッション率はちょうど半々で、シュート数ではニュージーランドが11本だったのに対し、オランダは6本だった。
  • この試合の観客数は53058人で、これまでの試合の合計観客数は、106116人となった(同日同会場のためか、第一試合と第二試合の数が同じものとされている)。

ハイライト

明日の対戦カードは、B組のノルウェー代表とタイ代表、ドイツ代表とコートジボワール代表の2試合となっている。