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2日目・優勝経験チームの貫禄 ドイツとノルウェーが大勝 B組

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ともに優勝経験のある2チームが格下となるチームを相手に大きく勝利した。次の試合でこの2チームは対戦することになり、これは2013年のEURO決勝の再現となる。また、タイ代表ではかつて大阪高槻に所属していた選手が活躍。ワールドカップデビューを果たした。

ノルウェー代表 4-0 タイ代表

  • プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)にはこの試合2得点のHerlovsenが選ばれた。
  • リヨン所属のアダ・ヘイヘルバーグが、ワールドカップデビューでこの試合の68分にゴールを決めた。
  • タイ代表の元大阪高槻所属のジョッピーがスタメンで出場し、58分までプレー。同じく元大阪高槻所属の、ネットはフル出場を果たした。
  • ネットのスピードは健在のようで、FIFAによるマッチリポートにもそのことが触れられている。
  • 警告はタイ代表のD.SRITALAとW.PHETWISETにそれぞれ1度ずつ宣告された。
  • オタワで行われたこの試合の観客数は、20953人。これまでの3試合の合計では127069人となった。

ドイツ代表 10-0 コートジボワール代表

  • ドイツ代表のシャジッチとミッタグがそれぞれハットトリック達成。この試合のPOMにはそのミッタグが選ばれている。
  • 昨年行われたU-20女子ワールドカップで得点ランキング3位だったダブリッツがA代表でワールドカップデビュー。後半開始から途中出場し、75分には自身の大会初ゴールを決めた。
  • ドイツ代表のマロジャンはこの日怪我のために大事をとって出場を避けた。
  • そのため、この日のボランチはゲスリングとロイポルツだったのだが、シャジッチが2点目を決めている最中のロイポルツにアクシデントが発生し、17分にベーリンガーと途中交代した(※6/9追記 ページ下部に追加情報あり)。
  • ポゼッション、シュート数でともに圧倒されていたコートジボワール代表にも、後半にアンゲラーの捕球ミスから決定的なチャンスがあったが、得点に結びつけることができず、無得点で試合を終えた。
  • コートジボワールの6選手(Aguie Sophie、Nahi Josee、Rita、Fatou、Thiamale D.、Elloh R.)に一枚ずつイエローカードが与えられている。
  • 一部伝えられるところによると、摂氏25度の気温の中で行われたこの試合の人工芝のピッチ上の気温は摂氏43.3度までに達したという(※)。また、スタジアム運営側も散水により温度の低下を図ったものの、ドイツ代表のシルビア・ナイド監督は「水撒いたって5分後には乾いてしまうのだから意味がない」と語ったとされる(オタワスポーツ記者のツイートより)。
  • この試合の観客数は、20953人で、これまでの合計では148022人となった。

明日はC組とD組の試合が2試合ずつある。いよいよなでしこジャパンの登場。今大会の「死の組」であるC組のカードも見逃せない。

  • スウェーデン vs ナイジェリア 5:00 –
  • カメルーン vs エクアドル 8:00 –
  • アメリカ vs オーストラリア 8:30 –
  • 日本 vs スイス 11:00 –

なでしこジャパンの試合は現地時間では19:00からなので、気温や芝生の温度がプレーに影響することは少ないとみられる。


 

※「人工芝の方面温度」としていたところを「ピッチ上の気温」に変更しました。これは「on the turf」の解釈の問題で、「ピッチ上の(体感的な)気温」である場合と、芝に直接、温度計を置いたり刺したりして測る場合の2つが考えられます。こればかりは実際に図っている人を見ないとわからないのですが、「on the turf」での温度が華氏110度(摂氏でおよそ43.3度)であることを問題にしている人たちのツイートの文脈から判断して変更しました。

「摂氏25度の気温の中で行われたこの試合の人工芝のピッチ上の気温は摂氏43.3度」という表現に疑問を持たれるかたもいらっしゃっるかもしれません。まず、ここの「摂氏25度」は、人工芝の上でない場所で測定された「オタワ市の天気予報」に表示されるような気温を指しています。この数字はFIFAの試合詳細ページで公開されているものです。しかし、人工芝はアスファルトほどではないものの、天然芝よりも熱を保持しやすいのでその分ピッチ上が熱くなります。この温度が伝えられるところによる「摂氏43.3度」ということです。