スウェーデン 3-3 ナイジェリア
15mins till HT. Another totally absorbing contest. 1-1 #USA & #AUS. This must be how it feels to score at a #FIFAWWC. pic.twitter.com/Iy9eSepa9u
— FIFA Women'sWorldCup (@FIFAWWC) June 9, 2015
- スタッツを見ると、ナイジェリアがスウェーデンを上回る。シュート企図 7 -14 (枠内4 – 5) 、 ポゼッション47 – 53 、ファール 14- 3 。
- 昨日のダブリッツに続き、昨年のU20女子ワールドカップでの得点女王&MVPであるオショアラもゴールデビュー
- プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)にはオコビが選ばれている。ナイジェリアの1点目のほか、あとの2点はオコビのアシストによるものだった。
- この試合の観客数は31148人だった。
アメリカ 3-1 オーストラリア
- 前半こそはオーストラリアが、シュートの数や攻撃の組み立てにおいても、アメリカに勝っていた。
- しかし、後半ではアメリカ代表が巻き返して2点を追加し、3-1で勝利した。
- 警告はラピーノとホリデーに一枚ずつ与えられた。
- POMにはこの日2得点の活躍のラピーノが選ばれた。
- アメリカのフォーメーションは4-4-2。アメリカの2トップはルルーとワンバックだった。アレックス・モーガンはワールドカップ前の怪我の影響があったためスタメンを外れたが、79分から出場し、開幕戦には間に合った。
- オーストラリアが4-3-3で、3トップの中央にヘイマンをポストプレーヤーとして置き、両サイドにはカー、デヴァンナという足の速い選手を持ってきた。デヴァンナはこの試合が代表100試合目で、27分にそれを自ら祝福するゴールをあげた。
- 伊賀FCに所属していたケロンドナイト選手がフル出場した。
- この試合の観客数は31148人だった。