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バイエルンがリヨンを3-1で破り、ヴァレーカップ初優勝

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スイスで行われているヴァレーカップ2015の決勝が現地時間の16日に行われた。初めての対戦となったオリンピック・リヨンとバイエルン・ミュンヘンの試合は、バイエルンがリヨンを3-1で下し、大会初優勝を飾った。

両チームのスタメンと選手起用状況

まず、リヨンのスタメンは次の通り。

ジェラール(GK) – 熊谷紗希、ルナール、カシ、マジュリ、アビリー、ネシブ、ルソメ(→70′ ブレマー → 86’ D. カスカリーノ)、シェリン、ヘイヘルバーグ (→46′ トミス)、アンリ

正ゴールキーパーのブハディは怪我をしており、シーズン途中での復帰が見込まれている。ラヴォジェ、エムボックといったフランス代表の新加入選手の名前はなく、また、ディッケンマンとブザグリアの名前がないことにまだ不在感を覚えてしまう。

続いて、バイエルンのスタメンは以下のようになっている。

ズィンズベルガー – レヴァンドフスキ、マニエリ (→ 46′ ベーリンガー)、ヴェニンガー、ファイヤズィンガー (→62′ ホルスタッド)、シュナイデルベック (→62′ マイヤー)、ガウギーグル (→ 26′ ウォークリング → 73′ ステンゲル)、岩渕真奈、エヴァンス、ベックマン (→62′ ロルサー)、ミデマー

フォワードのロッツェンは、怪我でシーズン開幕に間に合わないものとみられている。この日、スイス代表のセンターバックのアッベはベンチスタートで一度も使われることがなく、ドイツ代表のデブリッツとロイポルツ、さらにスペイン代表のボケーテはベンチ外だった。

試合経過

前半にバイエルンはリヨンに攻め込まれていたが、40分にリヨンのカシのオウンゴールによって先制する。前半をバイエルンが1-0のリードで折り返したものの、後半が始まってすぐの48分にネシブの「華麗な直接フリーキック」でリヨンが同点に追いつく。

その後もリヨンは攻めたが前半ほどバイエルンゴールを脅かすには至らず。68分にはカウンターからバイエルンのミデマーが勝ち越しを決め、91分には新規加入のロルサーがとどめとなる3点目を決めて、試合終了となった。

その他

  • 3位決定戦では、PSGがデリーの1ゴールとミッタークの2得点で、チューリッヒを3-0で下した。この結果、2015年のヴァレーカップの順位は、上から、バイエルン、リヨン、PSG、チューリッヒとなった。
  • リヨンが試合で敗れたのは、2014-15 UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)2回戦の第2試合が行われた、2014年11月12日のPSGとの試合以来。2年目のプレシュール監督がUWCLに向けてチームを立て直していけるかに注目したい。
  • バイエルンとしてはかつて2連覇を成し遂げたチームに勝ったことで、6年ぶりの出場となるUWCLに弾みをつけた形となった。選手を温存しながら、リヨンに勝ったことは、相当の自信に繋がるだろう。PSGとはPK戦の末にであったが、フランスの2強を破ったことは、ヨーロッパチャンピオンになれる実力があることをすでに示している。
  • そのUWCL本戦の組み合わせ抽選会は、今週の木曜日20時30分からUEFA.comストリーミング中継される。このサイトでも扱う予定。

参考