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「日本代表」カテゴリの記事

2ちゃんねるのまとめサイトみたいなタイトルで恐縮ですが、微笑ましいニュースを。川澄選手が昨年に所属していたシアトル・レインのクラブオーナー、ビル・プレドモアさんの長男であるヘンリーくんはまだ川澄選手のことを忘れていなかった。

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いよいよ6月7日に開幕する、FIFA女子ワールドカップ2015カナダ大会。NHKのBS1では、日本女子代表のすべての試合だけでなく、他にも多くの試合が放送されます。準々決勝以降はすべての試合が放映され、グループリーグでも開幕戦のカナダと中国の試合をはじめ、ブラジルと韓国、スウェーデンとアメリカなどの、いくつかの注目カードを日本で見ることができます。本記事では、その放送予定を一覧表にしました(情報はすべてNHK BS1のサイトを参照しています)。

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なでしこジャパンは女子ワールドカップ2015カナダ大会前に2つの親善試合を行う。ひとつは、「MS&AD なでしこカップ」と題されたニュージーランド女子代表との試合で、これは現在合宿を行っている香川県の、丸亀競技場で今月24日(日曜日)19時10分からキックオフの予定だ。もうひと試合は、「キリンチャレンジカップ2015」として行われる、イタリア代表との親善試合で、こちらは南長野運動公園総合球技場で28日(木曜日)19時20分から開始される。

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2014年のIWCC終了後にEAギャンガンに移籍していた、大滝麻未が現役引退を明らかにした。5月9日のリヨンとのリーグ最終戦終了時には、一部の現地のサポーターがこのことをツイートしていたが、5月15日に更新されたブログ記事の中で「これは私にとってサッカー人生最後の試合でもありました。相手が古巣のリヨンだったのもきっとなにかの縁だったと思います」と大滝自身がコメントしたことで、これが事実上の公式発表となった。記事の中ではこれまでのサッカー人生を回顧する部分もある。

早稲田大学卒業後の2012年からリヨンでプレーし、銀メダルを獲得したロンドンオリンピックのなでしこジャパンでは、FWのバックアップメンバーとして有吉佐織、上尾野辺めぐみ、山根恵里奈とともにチームに帯同した。その後、2013年夏に浦和レッズレディースに移籍し、低迷していたチームに活気をもたらす。2014年には出場機会も増え、キャプテン後藤が不在の中まわってきたスタメン起用で2ゴールを決めたり(レギュラーシリーズ第3節)、清家貴子の2分であげた2ゴール(エキサイティングシリーズ第4節)に対してともに起点になったりして活躍し、チームの優勝に貢献した。

FIFAワールドカップカナダ大会に挑むなでしこジャパンのメンバー23人が、5月1日に発表になった。最大の焦点となっていた澤穂希は、23人のメンバーの中に入った。

なでしこジャパン女子W杯2015招集メンバー
名前 Pos. # 生年月日 身長 所属クラブ
福元美穂 GK 1 1983/10/02 165 湯郷ベル
海堀あゆみ GK 18 1986/09/04 170 INAC
山根恵里奈 GK 21 1990/12/20 187 ジェフL
熊谷紗希 DF 4 1990/10/17 173 リヨン
岩清水梓 DF 3 1986/10/14 162 ベレーザ
川村優理 DF 20 1989/05/17 167 ベガルタ
鮫島彩 DF 5 1987/06/16 163 INAC
有吉佐織 DF 19 1987/11/01 159 ベレーザ
上尾野辺めぐみ DF 12 1986/03/15 157 新潟L
北原佳奈 DF 23 1988/12/17 173 新潟L
近賀ゆかり DF 2 1984/05/02 161 INAC
宇津木瑠美 MF 13 1988/12/05 168 モンペリエ
川澄奈穂美 MF 9 1985/09/23 157 INAC
阪口夢穂 MF 6 1987/10/15 165 ベレーザ
宮間あや MF 8 1985/01/28 157 湯郷ベル
澤穂希 MF 10 1978/09/06 165 INAC
安藤梢 MF 7 1982/07/09 165 フランクフルト
田中明日菜 MF 14 1988/04/23 164 INAC
永里亜紗乃 MF 22 1989/01/24 165 ポツダム
大儀見優季 FW 17 1987/07/15 168 ヴォルフスブルク
大野忍 FW 11 1984/01/23 156 INAC
菅澤優衣香 FW 15 1990/10/05 168 ジェフL
岩渕真奈 FW 16 1993/03/18 155 バイエルン

これらの他にサポートメンバーとして、今月18日から29日にかけて行われる国内合宿に帯同する選手が各ポジション1人ずつ選ばれている。ゴールキーパーでは、山下杏也加(ベレーザ)、ディフェンダーでは村松智子(ベレーザ)、ミッドフィルダーでは杉田亜未(伊賀FC)、そしてフォワードではAC長野パルセイロの横山久美が選出された。

6度目の出場となる澤穂希は、この発表を受けて神戸で行われた記者会見で次のように述べた。

--率直な感想は
 「(あまりのフラッシュの多さに戸惑いの笑みを浮かべる)私自身6度目の出場することができました。本当にここまで来るのには、いろいろなことがありましたが、今まで支えてくれた方すべてに感謝して、自分が経験してきたことを今回のW杯でも発揮したいです」(産経新聞 – “「ここまでいろいろなことが…」W杯6度目選出の澤が喜びの会見“)

澤は昨年は代表から遠ざかっていたが、クラブではコンスタントに試合にで続けており、松田監督に変わった今年からは、5試合終了時点ですべての試合にフル出場し、なおかつ昨季の合計得点2に早くも並んでいる。このような好調が選出を後押しした面は確かだろう。

また、澤を含む7人の代表選手を送り出すことになるINACだが、今回は高瀬の名前が欠けている。代表の発表と同日になされたクラブの公式記事によると、右膝外側半月板損傷の怪我のため、4月30日に手術をしていたといい、全治は6週間だという。

なでしこジャパンは、5月24日にニュージーランドと、28日にイタリア代表と親善試合を行った後、6月9日にスイス代表との本大会第一戦に臨む。