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スウェーデン 3-3 ナイジェリア

  • スタッツを見ると、ナイジェリアがスウェーデンを上回る。シュート企図 7 -14 (枠内4 – 5) 、 ポゼッション47 – 53 、ファール 14- 3 。
  • 昨日のダブリッツに続き、昨年のU20女子ワールドカップでの得点女王&MVPであるオショアラもゴールデビュー
  • プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)にはオコビが選ばれている。ナイジェリアの1点目のほか、あとの2点はオコビのアシストによるものだった。
  • この試合の観客数は31148人だった。

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アメリカ 3-1 オーストラリア

  • 前半こそはオーストラリアが、シュートの数や攻撃の組み立てにおいても、アメリカに勝っていた。
  • しかし、後半ではアメリカ代表が巻き返して2点を追加し、3-1で勝利した。
  • 警告はラピーノとホリデーに一枚ずつ与えられた。
  • POMにはこの日2得点の活躍のラピーノが選ばれた。
  • アメリカのフォーメーションは4-4-2。アメリカの2トップはルルーとワンバックだった。アレックス・モーガンはワールドカップ前の怪我の影響があったためスタメンを外れたが、79分から出場し、開幕戦には間に合った。
  • オーストラリアが4-3-3で、3トップの中央にヘイマンをポストプレーヤーとして置き、両サイドにはカー、デヴァンナという足の速い選手を持ってきた。デヴァンナはこの試合が代表100試合目で、27分にそれを自ら祝福するゴールをあげた。
  • 伊賀FCに所属していたケロンドナイト選手がフル出場した。
  • この試合の観客数は31148人だった。

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アルガルベカップと並行して行われる女子サッカーの国際大会、キプロスカップのグループ分けと試合日が決定した。キプロスカップの公式サイトによると、開幕はアルガルベと同じ3月4日、続いて、6日、9日、そして順位決定戦が11日に行われる予定だという。グループ分けは、次の通りとなった(太字はワールドカップ2015出場国)。

  • グループA : オーストラリアイングランド、フィンランド、オランダ
  • グループB : スコットランド、カナダ、イタリア、韓国
  • グループC : ベルギー、チェコ、メキシコニュージーランド

グループBの韓国とカナダは、1月11日に中国で行われた試合(スコアは、カナダ 2-1 韓国)に続いてキプロスカップで早くも今年二回目の顔合わせとなる。また、今年のワールドカップで「死の組」に入ってしまった、オーストラリアは、イングランド、オランダ、フィンランドという強豪と並ぶグループAに入った。

今年の4月にオーストラリア女子代表のデ・ルース監督の解任(cf. “オーストラリア女子代表が監督を変更、その背景とは”)があった後、臨時代行監督としてアジアカップ2014ベトナム大会でチームを指揮したアレン・スタジック氏がそのまま後任に正式決定した。発表があったのは、9月22日だった。一部では、長年イングランド女子代表監督を務めたホープ・パウエル氏になるのではという見方もされていたが(cf. “Alen Stajcic and Hope Powell on short list for Matildas job”)、サプライズは無く、スタジック氏に決定した。

オーストラリア女子代表は、カー、ケネディ、ファン・エグモンド、フォードなどでの二十歳前後の選手が中心の非常に若いチームだ(最年長のデヴァンナにしても今年で30歳になる)。スタジック新監督も、来年のカナダ大会では「メダル争いに加わりたい」と言いつつも、その若い選手達をどう長いスパンで育てていくかということに気を使っている。

 ワールドカップでは、一回負ければそれで終わりということがある。若いチームとして、戦術的なことや技術的なことの訓練をするだけでなく、アメリカやドイツ、あるいは日本といったチームに挑戦することになった時の為にも、チームを成熟させてゆくことも必要になる

オーストラリアサッカー協会公式発表によれば、スタジック氏は、最低でも2016年のリオオリンピックまで監督を務めることになるという。

 アレン・スタジック監督、プロフィール

1973年生まれ。コーチとしての経歴は、2006年から2009年までオーストラリアU-20女子代表の監督を務めたのち、2008年-2009年シーズンからは、WリーグのシドニーFCの監督も務め、年間優勝に2度輝く。2013年の国際女子クラブ選手権(IWCC)では3位。


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 来月からはじまるAFCアジアカップ連覇をかけて大会に臨むオーストラリア女子代表(通称:マチルダス)が、監督の解任を発表した。オーストラリア女子代表は、なでしこジャパンが初戦で戦う相手で、キックオフ当日まで既に1ヵ月を切っている。

 マチルダスの監督は、オランダ人のデ・ルース氏が2013年から就任し、今回解任されるまで15ヵ月間務めていた。アジアカップが終了するまでは、シドニーFCレディースの監督だったアレン・スタジック氏が代行としてマチルダスを率いることになる。昨年末のモブキャストカップで来日していたので、覚えている人も多いだろう。

 オーストラリアサッカー連盟のCEOである、デイヴィット・ギャロップ氏は今回の件で以下のように語っている「このレビューを終えた後、監督を含めたコーチ陣の変更が、オーストラリア女子代表においてもっとも重視すべきことだと判断した」。正式な監督の決定を含めた、包括的なレビューはアジアカップ後に行われる。


 「ちょっと待って。『レビュー』って何?」と思われたかもしれない。ギャロップ氏は、4月6日に行われたブラジルとの親善試合の初戦のあと、オーストラリア女子代表の選手らが監督に強い反感を示す主張をしていたことに対して、デ・ルース監督の指導方法に関する調査を開始した。レビューとは、主にこの調査の結果のことを指している。マチルダスのプレイヤーたちは、強権的で厳格な監督に対して不満を募らせていたという。例として挙げられているのは、監督が選手の自由時間の使い方にも口出しをしていたことだ。実際にキプロスカップのあいだ、選手達はコーチや選手間のコミュニケーションのためといってホテルに閉じ込められ、家族のとの面会を禁じられていたと言う。

 スタジック氏に代わることによって、招集メンバーにも変更があると見られている。英ガーディアン(“The Guardian”)は、デ・ルース監督ではなくなったことによって招集されうる選手として、シドニーFCレディースのエリーズ・ペリーの名前を挙げている。「オーストラリア代表としてクリケットをやっている限り、世界で戦えるサッカー選手になどなれるわけないだろうと、頑なに考える監督によって、代表から閉め出されていた」

 また、選手達はPFA(Professional Footballers Australia)を通じて指導者以外の問題を提起してもいる。その一部には、給与や海外移籍契約条項についてなどがある。それゆえ、監督が代わったからといって、これで選手の不満の全てが解決するわけではないようだ。

 しかし、これらの問題は、選手間の不和ではないのでフィールド上でのプレーには影響ないだろうと見ているのはガーディアン。事実、マチルダスは、4月9日の行われたブラジルとの親善試合2試合目を2-1で勝利している。


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