advertisement.

HOME<書かれた記事の一覧<ベレーザ

「ベレーザ」タグの記事

参加チームは4チーム。

  • オーストラリアチャンピオン、キャンベラ・ユナイテッド
  • なでしこカップチャンピオン、日テレ・ベレーザ
  • なでしこリーグチャンピオン、INAC神戸レオネッサ
  • UEFA女子チャンピオンズリーグチャンピオン、オリンピックリヨン

カップ戦決勝こそベレーザに敗れはしたものの、当時黄金期を築いていたINAC。このクラブを平然と打ち負かすクラブはあるのだろうか、日本で無類の強さを誇り多くのワールドカップ優勝メンバーを抱えるINACというクラブは世界レベルではどの程度のものなのか、ということを計りたいという意思は、多くの日本の女子サッカーファンの間で共有されていたことでしょう。

この時期にちょうど同じように最盛期を迎えていたヨーロッパのクラブがありました。2010-11シーズン、2011-12シーズンとUWCLを連覇し、ヨーロッパでもフランス国内でも敵なしだったオリンピック・リヨンです。第一回のIWCCは、「敵なし」どうしのクラブが大陸を超えてどちらが強いのかを決める、という意味がありました。ちなみに、フランス代表選手を多数抱えるリヨンと日本代表選手を多数抱えていたINACというクラブの間で、その夏のオリンピックの再現(リヨンのメンバーとしてはリベンジ)としてあの試合があったという見方もここに記しておきます。

4チームで争ったこの大会の決勝は、多くの人々が予期し(あるいは期待し)たように、この2クラブのカードとなり、延長までもつれた末に、最後はリヨンがPKから得点し、これが決勝点となり初代チャンピオンに輝きました。この2クラブが対戦すること。これが直接的な創設理由かどうかは定かではありませんが、多かれ少なかれこういった動機はあったものだと推測します。これが、第一回のIWCCでした。

山郷のぞみに続いて、またしてもなでしこリーグの偉大なベテランが現役引退を表明した。26日、日テレ・ベレーザが所属選手の小林弥生の引退を発表した。小林は今年で33歳で、ユースから国内クラブではベレーザ一筋で活動してきた。

近年の小林は、2013年シーズンでは、IWCC2012モブキャストカップのキャンベラ・ユナイテッド戦で左膝前十字靱帯損傷という大怪我をおってしまったために、リーグ戦では出場がなかった。しかし、2014シーズンからは怪我から復帰し、チームの若返りもあって先発出場の機会は大幅に減ったものの、いわゆる「スーパーサブ」という扱いで、時間こそ短いものの多くの試合に出場した。レギュラーシーズンだけをみても、190分という短い出場時間ながら、4ゴールを決めている。

[関連1: 小林弥生の最新シーズンの成績]

[関連2: 小林弥生と左膝前十字靱帯損傷の怪我について、本人のブログから]

代表選手としては、54試合に出場し、12得点をあげている。代表初出場となったのは、1999年の3月にフランスのサンカンタンで行われたフランス女子代表との試合で、柳田美幸に変わって途中出場した。その後は、柳田や井坂美都に代わって出場する形で機会が増え始め、2000年に入ってからはレギュラーに定着し、アテネオリンピック終了まで活躍した。最後に代表として出場したのは、2004年のアテネオリンピックのアメリカ女子代表戦だった(なお、この時途中交代した小林に代わって入ったのは丸山桂里奈)。

小林は、クラブ公式サイトを通じてコメントを掲載している。ベレーザは、今回の皇后杯でベスト4に残っており、28日の準決勝(対ベガルタ仙台レディース戦)を控えている。勝った場合は、元旦の決勝もあるが、小林の現役の姿を見られるのも、最高でも残すところ2回となった。

日テレ・ベレーザがシドニーFCに0-1で敗れた。これによって、ベレーザの皇后杯初戦の開催地が藤枝総合運動公園サッカー場に決定。12月8日に本日3回戦進出を決めた早稲田大学と対戦する。

関連リンク

日テレ、初戦で敗れる サッカー国際女子クラブ選手権 [朝日]

昨年3位日テレ1回戦敗退/女子C選手権 [ニッカン]

日テレ、決定機ものにできずシドニーに敗れる [サンスポ]

国際女子サッカークラブ選手権2013 1回戦 試合速報 [サンスポ]

1 / 11