advertisement.

HOME<書かれた記事の一覧<ルイザ・ネシブ

「ルイザ・ネシブ」タグの記事

決勝にあってもおかしくない戦いはPKの末にドイツがフランスに勝利し、準決勝に進んだ。

開始1分にフランスの決定機が訪れる。右サイドをドリブルで駆け上がったトミスのセンタリングから、ペナルティエリア内まで駆け上がっていたネシブがフリーで受けてシュート。しかし、これは枠内をとらえられず、ゴール左に外れた。この展開に象徴されるように、この試合のフランスのシュートシーンの多くは、ネシブ、アンリ、アビリーといった2列目以降の選手が担った。逆に言うと、フォワードのデリー、ルソメを生かした攻撃をすることができなかった。

64分に試合は動いた。最終ラインの選手が最前線のデリーに合わせたロングフィードを、ドイツ代表のセンターバックが頭でクリアしたボールの跳ね返りがネシブに渡り、それをネシブがミドルで決めてフランスが先制した。だが、69分にトミスが下がると、試合は違う展開を余儀なくされる。その15分後、ドイツの右サイドからの攻撃の中で、フランスのサイドバック、マジュリがハンドでPKを与えると、ドイツのキッカーは大舞台での経験豊富なシャシッチがこれを決めて同点にした。

そのあとは延長戦も含め、ほとんど均衡状態に。フランス代表はひとつ決定的なチャンスがあったが、そのクロスを受けたティネイがオフサイドとセルフジャッジしたのか、中途半端なシュート終わったプレーがあった。全体的なプレーの粘り強さという面ではドイツが勝っていた。また、後半からマロジャンを投入することは予期されていたが、今大会のこれまでの試合のように同じポジションのロイポルツと代えるのではなく、フォワードのミッタグと入れ替えたことが、終わってみれば奏功したと言えるかもしれない。

PK戦の詳細は次の通り。最後のPKを止めたアンゲラーがプレイヤーオブザマッチに選ばれている。

なお、ドイツの次の相手は、中国との試合に勝利したアメリカ代表。

アメリカ代表との親善試合で、前半40分に負傷交代したルイザ・ネシブが全治数週間の怪我(左脚の足底筋膜断裂)を負ったことがリヨンのウェブサイト上で明らかにされた

リヨンは14日にカップ戦を控えており、さらにその次の週には、PSGとの極めて重要なリーグ戦がある。リヨンは、前回アビリーが怪我で抜けていた時に行われたPSGとのチャンピオンズリーグ戦で負けて敗退している。この21日のリーグ戦が9連覇に向けた最大の山場といえるだろう。

また、フランス代表としては、3月4日からはじまるアルガルベカップを控えており、なでしこジャパンとは3月9日に対戦する予定。現時点でこれに間に合うかどうかは明らかではない。15日以内には復帰時期が公にされるという。

次の動画は怪我を負った場面のYouTube動画。

ヨーロッパ予選グループ7の2位フィンランドとの2試合連続の直接対決を残していた首位フランス女子代表が、9月13日に行われた1試合目をルイザ・ネシブ(リヨン)とガエタン・ティネ(ジュビジー)のゴールで2-0と勝利し、2大会連続通算3度目のワールドカップ出場を決めた(下の写真は、フランス女子代表のウジェニー・ルソメがTwitterにアップした試合後の写真)。

1 / 11