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昨年に続いて、女子ブンデスリーガ上位4チームの移籍状況をお届けする。今回の移籍状況を大まかに言うと、昨季の上位2チームであるバイエルンとヴォルフスブルクは、失った選手は少なく、経験豊かな選手をさらに補強することに成功した。一方の、フランクフルトとポツダムは、選手構成に大きな変化があった。また、リーグ全体として、世界最高峰の女子サッカーリーグらしく、国際色が豊かになった。ポーランド代表選手がさらに増え、オーストラリア代表からもふたり新たにリーグに加わった。

それでは、昨シーズンの順位に添って、バイエルン、ヴォルフスブルク、フラクフルト、ポツダムの順に見ていこう。

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5月10日に行われた女子ブンデスリーガ最終節で、バイエルン・ミュンヘンが2-0でエッセンに勝利し、ヴォルフスブルクとフランクフルトの直接対決が1-1の引き分けとなったため、バイエルンのリーグ初優勝が決定した。また、この結果、ヴォルフスブルクが2位となり、UEFA女子チャンピオンズリーグの出場権を手に入れた。

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5月10日にいよいよ女子ブンデスリーガは最終節を迎える。優勝争いは、ヴォルフスブルク、バイエルン、フランクフルトの3チームで、勝ち点差はそれぞれ1ずつしかない。残り2節となった時点で、優勝争いの可能性について記事にしたが、その後の第21節では上位3チームが予想通りそれぞれ勝利した。その結果、順位表は次のようになっている。

女子ブンデスリーガ残り1節時点の順位
# チーム 勝ち点 得失点差
1 ヴォルフスブルク 54 63
2 バイエルン 53 47
3 フランクフルト 52 55

さて、フランクフルトとヴォルフスブルクの直接対決と2位のバイエルンとエッセンの2試合は、両試合共に、DFB TVでストリミーング中継される。半分ずつ2つのブラウザを開いて、その行方を見届けたい。キックオフ時間は日本時間で10日21時で共通している。

最後に改めて、それぞれのクラブが優勝するための条件を記しておくと、ヴォルフスブルクは最終節勝てば優勝が決まる。ただ、引き分け以下だと、バイエルンが勝った場合に、バイエルンに優勝を譲ることになる。2位のバイエルンは、優勝するためには最終節で勝たなくてはならない。相手はポツダムに次ぐ5位のエッセンであるため油断はできない。最後に、3位のフランクフルトは、こちらも勝利が必須条件。その上で、バイエルンが、引き分け以下であれば、逆転優勝が決まる。

4月25日と26日に、女子チャンピオンズリーグ準決勝2nd legの試合が行われ、この結果フランクフルトとPSGが決勝に進んだ。

ブレンビー 6 – 0 フランクフルト (agg. 13 – 0)

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残すところ2節となった女子ブンデスリーガの優勝争いと女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場権争いは、ヴォルフスブルク、バイエルン・ミュンヘン、フランクフルトの3チームに絞られた。第20節終了時点での順位は次のようになっている。

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3月28日と29日にUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)準々決勝の第二試合が行われた。この結果、ヴォルフスブルク、PSG、ブレンビー、フランクフルトの4チームがそれぞれ準決勝へ駒を進めた。

ローゼンガードとヴォルフスブルクの試合は、ブラジル代表のマルタにとっては、昨季UWCL決勝のリベンジの機会になるなど、準々決勝では最も白熱した組み合わせとなった。

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首位のヴォルフスブルクがリーグ第17節で初黒星を喫した。2位のバイエルン・ミュンヘンは勝てば首位にたてたが、デュイスブルクに引き分けたために順位は変動していない(下記ツイート内順位表は第16節終了時)。

ヴォルフスブルクはこの日、アウェイでポツダムと対戦した。この好カードに3280人の観客が訪れる中、ホームのポツダムが、アノンマ、アンドノヴァのゴールで2-0で勝利した。ポツダムは第3節のフランクフルト戦以降の上位対決を落とし続けていたが、この試合の勝利で2位以上への望みをつないだ。次戦もバイエルンとの上位対決となっており、ここが正念場となる。またこの試合は、初の永里姉妹による対決となった。永里亜紗乃はフル出場、大儀見優季は82分から途中出場したため、約8分間の共演となった。

ヴォルフスブルクは、アルガルベ期間中にケスラーが今季絶望であることが発表された上、Luisa Wensingがアルガルベの試合で負傷したため離脱している。冬休み期間中に大儀見とシミッチを獲得したとはいえ、アルガルベ後の厳しいリスタートとなった。

第17節終了時の順位表は次の通り(下記ツイート内)。首位と4位ポツダムの勝ち点差は2まで縮まった。

なお、ヴォルフスブルクとフランクフルトは、UWCLの都合上、第18節を他のチームよりも早く、3月18日に行うことになっている。

いよいよ2月15日から女子ブンデスリーガが再開となります。シーズン前半終了時での順位は下ツイート内の埋め込み画像内右をご覧ください(※今後時間があれば自前で表組みして代替させます)。

リーグでの「4強」と言う言葉が使われていたのは、これまでもっぱらフランス女子1部でしたが、今シーズンからは女子ブンデスリーガの方が「4強」状態になっています。得失点差を見るとそれが顕著で、上位4チームだけがプラスの値で、それ以下はマイナスの値となっているのがわかります。

今回の第14節では、フランクフルト(4位)とポツダム(3位)が対戦します。勝ち点では3差開いており、得失点差ではフランクフルトの方が大きくリードしているので、優勝/CL出場権争いから脱落しないために、フランクフルトとしては何とか勝っておきたいカードでしょう。この試合は、DFB TVで正式にネットで中継されます。キックオフ時間は、2月15日19時からです。関連して、2月の他の中継試合のリンクを貼ります。

再開にあたっての目玉となるのは、やはり大儀見選手のリーグ復帰ではないでしょうか。ヴォルフスブルクは冬休み期間中に大儀見選手のほかにポツダムからシミッチ選手も獲得しており、更なる連覇へ向けて磐石といった感があります。なお、ベレーザの長谷川唯選手がポツダムに移籍するのでは、という噂が流れましたが、今冬は見送られ、獲得があるとしてもシーズンオフになるのではとのことでした。