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ワールドカップ後に初めて更新された、2015年7月10日付のFIFAランキングで、カナダ大会の優勝チームのアメリカ代表が1位に復帰した。ベスト5位までは順に、アメリカ、ドイツ、フランス、日本、イングランドで、なでしこジャパンの順位に変動はなかった。

なでしこジャパンのポイントを詳細にみていくと、前回の3月27日の時点では2066ポイントだったのが、今回は準優勝の結果が反映されたのもあって2073ポイントに上昇した。3位のフランス代表が、前回の2103ポイントから2081ポイントまで下げたために、その差は8にまで縮んだ。

順位を上げたチームとしては、ワールドカップで3位になったイングランドが新たに5位となった。他にも、オーストラリア(9位)、ノルウェー(10位)、ニュージーランド(16位)、韓国(17位)がそれぞれ1ずつ上昇している。カナダでベスト8にまで進んだ中国は2つ上げて14位となった。フランスに金星を上げたコロンビアは3つ上げて25位になり、20位内を見据えている。

反対に順位を下げてしまったチームには、首位陥落のドイツの他に、ワールドカップで1勝もできずに終わったスウェーデンが7位になり、開催国でかつベスト8まで進んだカナダが3つも落としてしまっている(11位)。グループリーグで敗退したスペインは5つ下げて19位。また、スイスも今大会の結果をうけて、20位から外れてしまった。

上位集団ではないものの、カナダ大会の結果によって最も飛躍したチームが、カメルーン代表だ。ポイントにして87、順位では一気に10上がって43位になった。カメルーン代表はなでしこジャパンと同じC組で、スイス代表を破っての2位通過が記憶に新しい。

 6月20日に最新のFIFAランキングが公開された。なでしこジャパンは、前回と比べ5点プラスの2081ポイントで、順位は変わらず3位のまま。今回の更新では、ブラジルが4位から順位を2つ落とし、フランスとスウェーデンが4位5位となった前回のような大きな変動は10位以内では見られなかった。唯一の例外としては、前回9位の北朝鮮と11位だったオーストラリアの順位が入れ替わったことがあげられる。

 また、同じアジアの国では、アジアカップで韓国を破って3位となった中国が、前回より3つ順位を上げて13位となっている。アジアカップでカナダ大会の出場権を得た他の2カ国については、韓国が18位で順位の変動は無く、初の出場権を得たタイが1つ上げて29位となった。

 他の地域では、先日ワールドカップの出場権をヨーロッパの中で最も早く獲得したスイスが、22位から19位へと上昇し、スイス代表における歴代最高を記録した。


参考リンク

 12月13日に、女子のFIFAランクが更新された。なでしこジャパンは3位を維持した。上位10チームに変動はなかった。ヨーロッパでは、フランスがスウェーデンに代わって僅差で5位になり、UEFA2013大会で決勝まで進んだノルウェーは10位から8位に上昇した。

 アジアでは、来年のアジアカップ初戦の相手であるオーストラリアが順位をひとつ下げ9位に、今年の東アジア杯で優勝した北朝鮮は2つ下げて、10位になった。また、インドネシアが新たにランキングに登場し、68位に位置している。

 このFIFAランクが次回更新されるのは、来年の3月28日の予定。ランキングの詳細はFIFA公式サイトで確認することができる。

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