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大会2連覇中のリヨンがクープ・ドゥ・フランスでベスト32に駒を進めた。シェリンの5ゴールや熊谷の3得点などもあり、地域リーグ所属チーム相手に18-0で大勝した。熊谷紗希はセンターバックでフル出場した。

クープ・ドゥ・フランスはきょう1月26日に、ベスト32をかけた試合が行われる。ただ、例外としてひと試合1月25日に行われた試合があり、そのカードがオリンピック・リヨンとポンタルリエのそれだった。試合はポンタルリエのホームで、雪が残るフィールドで行われた。

(↓試合前日の試合会場の様子)

(↓試合直線の様子※ボランティアによって除雪された)

リヨンは、ネシブ、アビリー、ルナールの3選手を前半だけ出場させ、後半からはトラオレとプラザというこれまであまり出場機会の無かった選手を起用した(※ルナールと代わった選手はディッケンマン)。先発メンバーに入り、31分に得点したペリセに至っては、この得点がシニアチームではカップ戦リーグ戦を通じての初ゴールとなった。

全得点者の一覧は以下。

アビリー(3,45)、トナッツィ(5,48,67)、シェリン(8,21,26,51,63),フランコ(24,42),ペリセ(31),熊谷(56,71,85),プラザ(87),トラオレ(88)。

ベスト16のための試合は2月16日に行われる。なお、宇津木の所属するモンペリエはニヴォレと本日対戦する。


この試合のゴールダイジェスト動画

参考リンク

Coupe de France de football féminin 2013-2014

リヨン公式サイト PONTARLIER (DH) – OL FÉMININ : 0-18

Olympique Lyonnais Féminin


1/29追記
-YouTube動画を追加しました。
-タイトルを「熊谷ハットトリック、シェリン5発でリヨンがベスト32へ」から「熊谷ハットトリック、シェリンの5発などでリヨンがベスト32へ」へ変更しました(Q.理由は?A.古いタイトルのままだと合計8ゴールしかないように解釈されてしまう可能性があるので、他にも得点があったという含みを持たせるようにしました。)。

 フランス女子リーグ1部のオリンピック・リヨンが、アメリカのミリキン大学と練習試合を行い、32-0で大勝した。最多得点者はネシブの6得点で、それ以下でもルソメール、トナッツィ、アビリーが5ゴールを決め、相手を圧倒した。なでしこジャパンの熊谷紗希も、いつも通りフランス代表のルナールとともにセンターバックで出場し、90分間試合に出続けた。

 リヨンは、来週末の19日に、PSGとの年明け最初の公式戦を控えている。


参考リンク

オリンピックリヨン公式サイト “LES LYONNAISES ÉCRASENT MILLIKIN UNIVERSITY”

FaceBook上にUPされた試合の写真(59枚)

 フランス女子リーグは12月15日に第12節を行った。

 モンペリエはホームでロデーズを迎えて対戦。スウェーデン代表のオクビストのハットトリックなどを含めた8得点とロデーズに8-1と圧勝した。宇津木は、先発フル出場し、後半17分に得点を決め、チームの勝利に貢献した。france tv france3 Foot Féminin : les filles de Montpellier pulverisent Rodez 8 à 1 よりゴールダイジェストを見ることができる。

 首位リヨンの熊谷は、3位のジュビジーとの試合にフル出場した。チームはアンリの2ゴールなどで4-0で快勝。 無敗の首位をキープしている。ジュビジーは4位に後退した。


 

 12節の他の試合結果は以下の通り

フランスリーグ第12節(12/15)

ジュビジー 0-4 リヨン

エナン・ボーモン 2-2 アラス

モンペリエ 8-1 ロデーズ

ギャンガン 0-3 サンテティンヌ

ソヨー 1-0 イズール

ミュレ 0-9 PSG


 

参考リンク

Foot d’elles 12e journée : Le Multiplex !

OLYMPIQUE-ET-LYONNAIS! OL féminin : large victoire des filles

 9日、バロンドール最終候補3枠が発表され、女子ではアンゲラー、マルタ、ワンバックの3選手が残った。それぞれの選手の特筆事項として、アンゲラーはドイツのUEFA優勝に貢献。決勝のノルウェー戦では、PKを2本止め、1-0での勝利に大きく貢献した。マルタ(ブラジル)は、2006年から2010年まで5年連続バロンドールを受賞しており、ブラジル女子サッカーの地位向上にも貢献。スキルフルなプレーでファンを魅了している。最後に、ワンバック(アメリカ)は女子サッカー界の伝説的な選手のひとり、ミア・ハムが持っていた国際Aマッチ歴代最多得点記録158ゴールを今年上回った。

 監督部門では、ラルフ・カラマン(ドイツ・ヴォルフスブルク監督)、シルビア・ナイド(ドイツ代表監督)、ピア・スンダーグ(スウェーデン代表監督)の三人が最終候補に残った。
 フランスの強豪クラブ、オリンピック・リヨンからは、監督部門ではレール監督が、選手部門では日本の熊谷とスウェーデンのシェリンがベスト10に入っていたが、最後の3枠までは届かなかった。また、バロンドール発表と同時に受賞者が決まる、FIFA主催大会での最も優れたゴールを表彰するプスカシュ賞のベスト10には、ネシブ(フランス)がノミネートされていたが、こちらも3枠には入ることができなかった。

 惜しくも、3枠に入ることができなかった7人の選手は以下の通り。
フィッシャー(スウェーデン) / 熊谷(日本) / モーガン(アメリカ) / 大儀見 (日本) / シェリン(スウェーデン) / シンクレア(カナダ) / Lena Goeßling(ドイツ)
  受賞者が最終的に決定するのは来月の13日。

 参考リンク

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12/8(日)にフランスリーグ第11節が行われた。モンペリエ所属の宇津木瑠美は、アラス戦に先発出場。67分にチーム3点目となるゴールを上げた。チームは3-1と勝利し、勝ち点4を加えた。

また、同節では、モンペリエと同様、熾烈な2位争いをしている、ジュビジーとPSGが対戦。こちらは、2012年まで10年以上、リヨンのフォワードとしてかつて活躍していたブレティニの得点で、1-0と勝利。これで、2位から4位までの順位は、ジュビジー(勝ち点38)、モンペリエ(勝ち点35)、PSG(勝ち点34)の順となった。ただし、この中でPSGだけは1試合多く試合を残している。

熊谷紗希が所属するリヨンは、5-0でギャンガンを下している。熊谷はセンターバックでフル出場。チームは無敗の11連勝で、勝ち点を44とした。来週行われる12節で、2位のジュビジーと対戦する。

第11節の結果は以下の通り

・リヨン 5 – 0 ギャンガン

・PSG 0 – 1 ジュビジー

・アラス 1 – 3 モンペリエ

・ミュレ 1 – 5 エナン・ボーモン

・サンテティンヌ 1 – 2 ソヨー

・ロデーズ 2 – 0 イズール


 

参考リンク

スポニチ
リヨン公式サイト

フランスサッカー協会