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ワールドカップ最多出場記録の保持者であり、INAC神戸レオネッサ所属の澤穂希が、8月11日にクラブの公式ウェブサイトを通じて30代の一般人男性と結婚したことを公表した

澤の発表の4日前にはアメリカ代表のラピーノがInstagram上で婚約を発表したばかり。今年の2月には同じくアメリカ代表のシドニー・ルルーもMLSでプレーするドム・ドワイヤーと結婚しており、また7月には、当サイトでも記事にしたように、カナダ代表のマクラウドがクラブのチームメイトとのマサーと結婚している。女子サッカー界のワールドクラスの選手の結婚が続いている。

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参加チームは4チーム。

  • オーストラリアチャンピオン、キャンベラ・ユナイテッド
  • なでしこカップチャンピオン、日テレ・ベレーザ
  • なでしこリーグチャンピオン、INAC神戸レオネッサ
  • UEFA女子チャンピオンズリーグチャンピオン、オリンピックリヨン

カップ戦決勝こそベレーザに敗れはしたものの、当時黄金期を築いていたINAC。このクラブを平然と打ち負かすクラブはあるのだろうか、日本で無類の強さを誇り多くのワールドカップ優勝メンバーを抱えるINACというクラブは世界レベルではどの程度のものなのか、ということを計りたいという意思は、多くの日本の女子サッカーファンの間で共有されていたことでしょう。

この時期にちょうど同じように最盛期を迎えていたヨーロッパのクラブがありました。2010-11シーズン、2011-12シーズンとUWCLを連覇し、ヨーロッパでもフランス国内でも敵なしだったオリンピック・リヨンです。第一回のIWCCは、「敵なし」どうしのクラブが大陸を超えてどちらが強いのかを決める、という意味がありました。ちなみに、フランス代表選手を多数抱えるリヨンと日本代表選手を多数抱えていたINACというクラブの間で、その夏のオリンピックの再現(リヨンのメンバーとしてはリベンジ)としてあの試合があったという見方もここに記しておきます。

4チームで争ったこの大会の決勝は、多くの人々が予期し(あるいは期待し)たように、この2クラブのカードとなり、延長までもつれた末に、最後はリヨンがPKから得点し、これが決勝点となり初代チャンピオンに輝きました。この2クラブが対戦すること。これが直接的な創設理由かどうかは定かではありませんが、多かれ少なかれこういった動機はあったものだと推測します。これが、第一回のIWCCでした。

INAC神戸レオネッサ所属の澤穂希が、24日にフクダ電子アリーナで行われたなでしこリーグエキサイティングシリーズ最終節に出場し、リーグ通算出場試合数を300の大台に乗せた。会場ではアウェイにもかかわらず、INACとジェフの選手が混じって、澤を祝福するセレモニーが行われた。


川澄奈穂美が11月20日に公開したブログ記事で、チームメイトの田中明日菜と何か作っている最中の写真が掲載されていたが、それは選手たちの写真付きの寄せ書きだったようだ(下埋め込みツイート内の画像)。湯郷ベルの宮間あや(右中段やや上)や、かつて同僚である、近賀ゆかり(中央左上)と那須麻衣子(左上)からもメッセージが寄せられたことがわかる。


なお、2014年のエキサイティングシリーズにおいて、澤の他には、日テレ・ベレーザの岩清水梓が200試合出場、浦和レッズレディースの後藤三知が100試合出場をそれぞれ達成している。

 INAC神戸レオネッサの監督を2014シーズンから務めていた前田浩二氏が、10月15日付けで監督を辞任した。公式サイトによると、理由は成績不振だといい、本人が14日に申し出、翌日にクラブが受理した。INACの監督としての試合は、エキサイティングシリーズ第5節の湯郷ベル戦が最後となった。次の監督が正式に決定するまでは、コーチの森亮太氏が代行として指揮を執る。
 監督辞任の理由は、成績不振だが、INACの今年の成績が現状芳しくないのは、主力選手の多くが抜けたこと(あるいは、抜けていたこと)にも起因している。ここ数年のJ2時代の成績がネタにされてしまいがちな前田氏だが、INAC時代の評価は今述べた理由があるためそう簡単ではないはず。
 ひとつ評価に値する点があるとすれば、JFAアカデミー福島から今年加入したばかりの増矢理花を積極的に起用し、2014年9月のアジア大会の招集に繋げた、という点だろうか。
 

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石川県七尾市で和倉合宿中のINAC神戸と伊賀FCによる、「ウェルカムマッチ」が9月23日(15時キックオフ)に行われた。結果は、伊賀FCが4-1でINAC神戸を下した。伊賀の得点者は、伊賀FCのコーチの方のブログ記事によれば、杉田亜未が2ゴール、櫨まどかと堤早希がそれぞれ1ゴールずつ得点したという。

代表選手を5人(中島、髙瀬、川澄、増矢、海堀)欠いたINACが相手とはいえ、監督解任の発表があったばかりで、残留に向けて必死の伊賀FCにとっては最後の4試合に向けて弾みのつく結果となっただろう(※なお、浅野監督の契約解除の発表があったのは、9月17日。試合があったのは、9月23日。契約が実際に解除されるのは9月25日。この試合を誰が監督したかは不明)。

なお、INACのスターティングメンバーは以下の写真のとおり。(左上から時計回りに)澤、武仲、ゴーベルヤネズ、三宅、京川、磯金、野口、仲田、伊藤、南山、甲斐

七尾市役所のFacebookの情報では、試合には500人以上の観客が詰めかけたという。試合の様子については、INAC TV(BSフジ)で放映されるという。


関連リンク

中日新聞 -“なでしこ澤選手も来た! INAC、七尾で強化合宿”

 2012年のシーズンを持ってINAC神戸レオネッサの監督を退任していた、星川敬氏の近況が明らかになった。彼はいま、ポーランドのクラブ、コンコルディア・エルブロングで監督をしている。

 星川氏は、INACの監督を退任した後、2013年シーズンは、チェルシーレディースのコーチとして活動していた(参照記事: ニッカン-「INAC星川前監督がチェルシーコーチに」Samurai Football Academy の Facebook )。

 そして、昨シーズン終了後のオフの期間である2014年2月に、INACのチームアドバイザーに就任することが発表された(参照記事: INAC公式-「星川敬氏 チームアドバイザー契約締結につきまして」)。

 この発表のあと、星川氏が具体的に何をしているのか、あるいはINACとどのように関わっているかは不明だった。しかし、星川氏が6月30日からTwitterを始めた(@keihoshikawa)ことにより、またそれに続く形でブログを始めたことにより、いくつかのことが明らかになった。

 まず、冒頭に述べた通り、星川氏は現在、ポーランドの国内リーグ2部3部のクラブ、コンコルディア・エルブロングで監督をしている(本人は、直接「コンコルディア」という名前を出していないが、ブログから推察が可能。さらに、クラブのウェブサイトにもKei Hoshikawaの名前がある)。クラブ公式サイトを見ると、リーグは開幕戦の第1節を終えたという段階だ。

 こうなると、INACとの関係はどうなるのか、という疑問が出てくるが、この記事が書かれている現在、INACのウェブサイト上にある星川氏の名前が消えていないことから、アドバイザー契約は続いているものとみられる。また、Twitter上でもINACのアカウントと多くやりとりをしており、関係は悪くないようだ。

 また、Twitter上の気になる発言としては、「女子サッカー唯一の心残りはオールスターの監督出来なかった事です」(URL)と述べたあとの以下のやりとりがある。


※ 2部->3部 へ訂正。及び不確かな状態が続いているためタイトルのと第一段落の一部を削除。 (8/12 12:35) / Twitter上で指摘してくださった@ym_085さんに感謝致します。/ 12:35の段階でも、果たして3部なのか100%の確証がないので保留しています。申し訳ありません。/ 8/12 21:00更新 3部の根拠としては、2013-14シーズンにII ligaに所属しているという記述がWikipediaにあり(情報があるのがWikipediaくらいなので…)、このII ligaはポーランド全体で、Ekstraklasa、I ligaに次ぐリーグなので、3部としました。また、参照元が2013-14シーズンになっていますが、コンコルディアが降格したという事実はないので、そのまま3部として扱っています。

参考リンク

 INAC神戸レオネッサは、公式ウェブサイトを通じ、新入団選手を発表した。新たに契約した選手は、ブリスベン・ロアーFC所属でオーストラリア代表主将の、クレア・ポーキンホーン。1989年2月1日生まれの25歳で、身長171cmのディフェンダーだ。契約期間は、6月15日から今年の8月31日までとなっている。

 ポーキンホーンは、先日行われたアジアカップにも出場しており、なでしこジャパンとの試合にも2試合とものフル出場している。Twitterのアカウントは、@clarepolks89。本人のコメントは、下のリンクよりINACのページで読むことができる。

 伊賀FCに加入した タミカ・バットとケロンドナイトとは、オーストラリアのWリーグではチームメイトだった(左上写真:ポーキンホーン(左)、バット(右)/右上写真:左から2番目がポーキンホーン)


参考リンク

 明日、INACとUCLAブルーインズがFamilyMart Dream Matchで対戦する。場所は、沖縄県総合運動公園陸上競技場でキックオフは13:00からとなっている。

 UCLAブルーインズは、昨シーズンの大学全米チャンピオンの強豪チームで、メンバーの中には、今年のアルガルベ・カップにも招集され、またU-20女子ワールドカップ2012日本大会でも活躍した、サマンサ・ミューウィスやサラ・キリオンらがいる。なでしこジャパンのアルガルベ第1戦で得点した、シドニー・ルルーもブルーインズのOBである。

 なお、この試合は、生中継ではないものの、BSフジにて3月29日26時30分から28時30分にかけて録画で放送されることが決定している。


 この日本訪問に関連して、ブルーインズはWebサイト上でSNSを駆使した大々的なキャンペーンサイト(UCLA Soccer-WOMENS SOCCER/Japan)を立ち上げている。このサイトでは、#BruinsinJapanというハッシュタグに紐付けられたTwitterとInstagram投稿が一覧できるようになっている。またそれとは別に、フォームからブルーインズに対してメッセージを送るという機能もついていて、それがページに反映される仕組みもついている。

 サイトによれば、ブルーインズはINACと沖縄で試合をしたあと、26日に静岡に移り、その翌日にJFAアカデミー福島と対戦する(14:00キックオフ予定)。そして、最後に東京に寄って、カリフォルニアに戻るという行程。



参考リンク